地下を抜けて・・・

2014年08月31日 21:18

土砂災害の復旧作業は(まだまだ大変な場所もありますが・・・)
大勢のボランティアさんの助けもあって一歩ずつ進んでいる中、
ブログは通常運転に戻そうと思います。
心配のコメントやメールを下さったみなさんありがとうございました。

ということで、遅くなりましたが盆休み中の写真。
天気が崩れる日が多かった中、晴れた午後を狙ってプールへ行きます。
DSC03826b.jpg
午後からだとプール近くの駐車場は満車になっているので、
少し離れた駐車場から歩きます。

・・・しかし、悠太の歩みが遅い、
とういうか座り込んで動けなくなってしまうので、
DSC00062.jpg
地下街を抜けてみました。

DSC04079.jpg
ここならご機嫌で歩く悠太。

DSC03901x.jpg
プールでしっかり遊んで・・・

DSC03861b.jpg
光太もしっかり遊んで・・・

遊んだ後は・・・
DSC04054x.jpg
帰る途中のお店でおやつタイム。

DSC00099.jpg
悠太の落としたポテトを狙う鳩。

DSC00100.jpg
見事ゲット。
悠太は自分のポテトを盗られたとご立腹しておりましたが、
思いがけず悠太・光太と一緒に街中でお茶タイムとなって我々も満足でした。

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1週間が経ちました

2014年08月27日 23:18

災害発生から1週間が経ちました。
子供たちの様子などを少し書いておきます。

光太は災害前から体調不良のタイミングだったのですが、
DSC00265.jpg
常に上空を旋回し続ける何台ものヘリの音を気にするなど、
いつもと違う状況がストレスになったようで、食欲不振、睡眠不足の日々が続いていました。
(今はすっかり回復、よく食べよく寝ています。)

一方、悠太は・・・
P8200026.jpg
基本的にいつもと同じ(^^)。
その笑顔が救いです。
それでも災害当日はいつもと違う大人の様子に感じるものがあったのか、
少しだけ食欲不振になっていました。


それから、災害から1週間目の朝に見た光景・・・
DSC00285_b.jpg
災害現場になった阿武山にかかる虹。
虹を見ると言葉にならない祈りが湧いてきます。

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広島土砂災害 状況

2014年08月24日 22:52

土砂災害発生から4日。
現在の状況を書いておこうと思います。

P8200036.jpg
自宅から見える土石流の現場。
我が家は山裾から300mくらい離れた山のふもとにあります。
土石流の本流からそれていたため、泥は流れ着いたものの、屋内への侵入や車の被害はありませんでした。

同じような山のふもとの場所でも・・・
IMG_0640[1]
土石流の通り道だったと思われる場所には大量の土砂が堆積していたり・・・

IMG_0645[1]_s
泥が堆積する場所も。
写真は道路だけですが、民家にも堆積してしまいます。

我が家の隣の家にも、駐車場や庭に大量の泥が堆積していたので、
近所の人で泥かきをしていましたが、あまりに大量の泥に長期戦を覚悟していたところ、
この土曜日にボランティアさんが駆けつけて下さいました。

IMG_0652[1]_x
作業の休憩中、自衛隊のヘリを見つめながら。

ボランティアさんが来てくれることで、ここも被災地の一部なんだと実感。

DSC00280_s.jpg
積み上げられた土嚢。
1軒の庭と駐車場に堆積した泥は土嚢の数でざっくり300個。1個15kgとして4.5ton。
20名のボランティアさんと5名の住民で3時間くらいかかりました。

来て下さったのは高校生から50代くらいまでのチーム。暑い中での作業は大変だったと思います。
一緒に作業することで気持ちもずいぶん楽になりました。
困りごとが解決した喜びももちろんありますが、良いニュースが無く重苦しい空気が続く中、
手助けするために駆けつけてくれる人がいることが、気持ちの上で大きな救いになりました。

テレビでは最も被害の甚大な場所の救出現場を中心に放送していますが、規模の大小はあれども50箇所以上の土石流が11km以上の範囲にわたって発生しています。
ボランティアさんの数はまだまだ不足していると思われます。それぞれの現場で住民の方々が懸命の復旧活動をしている姿を見るともっと多くの現場にボランティアさんの助けが行き渡ることを願います。

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土砂災害のこと

2014年08月21日 23:07

広島で発生した大きな土砂災害は
私達の住んでいる地域の近くでした。

我が家は直接の被害は無く、普段と同じ生活がおくれていますが、
ほんの少し住む場所が違うだけで大きな被害に遭われた方もいることを思うと、
記事を書くべきか迷ったのですが、一つの体験談として書いてみます。
DSC00233.jpg
前日の夜8時頃。乗り換え待ちの緑井駅にて。
突然降り出した激しい雨と落雷。
いわゆるゲリラ豪雨の状態。
すでに道に水が川のように流れている箇所もあり、靴を濡らしながら帰宅した感覚ではこの時点で大雨警報が出ているのでは、と思ったのですが、夜9時の時点では警報はでず。9時前のローカルニュースでも大雨の情報はなし。

その後、明け方までゲリラ豪雨が続いたような感じ。

激しく続く雨と落雷に眠れない夜を過ごします。
午前2時頃、あまりに続く豪雨に心配になってスマホの雨雲レーダーを見ると1時間後には雨雲が抜ける予想。
この予想は参考にしかならないと分かっていても、不安な時は安心する情報を信じたくなるので、
「1時間で止むなら大丈夫」という心境に。
実際にはその後2時間以上豪雨は続きます。

そして明け方には嗅ぎなれない土の匂い。家の前の道路は泥で色が変わっています。
この時点では事態の深刻さに気が付かなかったのですが・・・
P8200025.jpg
上空を6、7台のヘリが飛んでいます。
そして、上空からの映像に愕然としました。
身近に起こった災害に言葉を失くします。
その日は会社を休んで近所の泥かき。

翌日は出勤したのですが、救助活動の現場近くを通るときは胸が痛みます。
我が家の生活自体はいつも通りなのですが、精神的に落ち着くには少し時間がかかりそうです。

亡くなられた方のご冥福と被害に遭われた方の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。


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